冬のお庭にも緑を!常緑で人気のある植栽。

緑があるお庭とないお庭では、雰囲気がずいぶん違って見えます。
なんだかお庭が寂しく感じる方は、木を植えてみませんか?
中でも一年を通して緑の葉っぱが楽しめる常緑樹は人気があり、

  • 次第に暖かくなる春~梅雨ごろ(3~6月ごろ)
  • 暑さが落ち着いた秋~冬前(9月~11月ごろ)

に植え替えることが多いので、今からの時期は新しい植栽を検討するのにピッタリな時期です。
新しく木を植えてみたい、植え替えをしてみたい方にオススメな、定番の植栽をご紹介します♪

 

シマトネリコ

 明るい緑の葉がさわやかで、成長が早く、洋風のお庭に合うシンボルツリーとして使うことの多い木です。
 名前は知らなくても、見かけたことがある方は多いのではないかと思います。
 最近では、葉に模様が入った斑入りのものをチョイスする方も増えてきました。
 日向を好む木なので、日当たりのよい場所に配置してあげると元気に成長します。

 

ソヨゴ

 こちらも緑の色が明るく、葉っぱがまばらで光を遮らないので、暗い雰囲気になりにくい木です。
 土質や日向・日陰を問わないため、あまり手間がかからない、和洋問わない庭木として人気です。
 成長が遅く、背丈が大きくなりにくいのでスペースをとらず、狭い庭にも適しています。
 (写真のものは、かなり成長しています)
 雄と雌の木があり、雌の木は秋になると赤い実をつけ、お庭のアクセントとして楽しめます。

 

常緑ヤマボウシ

 街路樹や公園、庭木などでよく見かける、ハナミズキとヤマボウシはとても近い種です。
 どちらも病害虫に強く、新緑、花、実、紅葉と季節ごとに変化があり、華やかで人気があります。
 しかし、葉が落ちる落葉樹のため、冬になると寂しい雰囲気になってしまいます……。
 そこで近年誕生したのが、一年を通して葉が繁る、中国原産の常緑ヤマボウシ。
 冬になるとすこし葉が減りますが、環境に順応し、次第に落葉が少なくなってくる種です。
 普通のヤマボウシと同じように、季節ごとの変化が楽しめます。